小学校の『体操着の下の肌着の着用禁止ルール』この話題を初めて聞いた時は
昔の話かと思ったのですが、まさかの令和の話でした。
特に一部の小学校では「男性教諭が胸を確認して、成長度合いによって肌着が着用できる」
といったルールがある
これはここ最近のニュースの中でもなかなかの衝撃でした(°▽°)
これは鳥肌ものです、子どものトラウマにならないといいのですが、、
最近は昔より発達の早い子が多いですし、精神的に大人な子が多いなと思います。
そういうおかしなルールは時代と共にどんどんなくなっているのだと思っていましたが
まだまだですね。
怖いのはそういう細かいルールは子どもだけが知っており保護者には知らされていない事。
子どもは先生に言われたから、体育は脱ぐもんなんだと疑問に思わず親にも言わない。
このパターン、他にもありそうな気がして気ました。。
うちは低学年ですが、着替えの時にパンツになるのが恥ずかしいからハーフパンツをはいて
それからレギンスを脱いでるっと言っていました
意味わかりますでしょうか。 ハーフパンツの股下を片方脱いだレギンスを通すんです。
苦労しすぎたろ、、と思い体操着は気持ち大きめにサイズ変更し、体育の授業がある日は
スカートや脱ぎ着しやすい服にする事にしました。
もちろん私はあの絶滅したブルマ着用世代です。
中学生の時にハーフパンツになりましたが、まだまだ全国的にはブルマも生き残っていました。
そしてなぞだったのが、体育祭の毎年恒例のダンスの時だけはハーフパンツの着用が不可。
理由はキレイに見えないから💧
もともとハーフパンツが着用になった理由が体育の時に
「カメラで女子を撮影しにくるおじさんがいるから」
恐怖!!!
そんな理由からだったのに、ダンスの時は脱ぐというものすごい矛盾を決行していました。
いまだに覚えているので当時も衝撃だったのだと思います。
あんな高確率でパンツはみ出るような代物を導入したヤツは誰なんだ、、
「児童の気持ちに配慮した指導が必要」とありますすが、まさにそれですね。
私も子どもからもっと話を聞こうと思う話題でした。
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